亡き王女のためのパヴァーヌ
今日も練習に励んでおります^^
亡き王女のためのパヴァーヌ。
切ない曲だなぁ~。
でも、クラシックって良いね。
亡き王女って誰なのでしょう。
亡き王女のためのパヴァーヌの作曲者は、ボレロを作曲した人なんだね。
息子が教えてくれて初めて知ったよ。
あ~~切ない曲だなぁ~~~~。
作曲家のラベルさんは、1937年の昨日、12月28日に亡くなったそうです。
偶然にも、12月28日に、この亡き王女のためのパヴァーヌの楽譜を買った娘^^
なんだかご縁を感じるなぁ~ ←なんのご縁?っていう突っ込みはナシでお願いします
ラベルさんは晩年、記憶障害を患っていたそうですが、
その時、この亡き王女のためのパヴァーヌを聴いて
「この美しい曲は誰が作ったんだ!」と言ったそう・・・。
ん~~娘がどんなふうに奏でるようになるのか楽しみだ!
音域広くて、高くて 大変みたいだけれど、挫折しないでね^^
せつなくせつなく・・・優雅に奏でてください
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